余裕がない時こそ、余裕を設けることの重要さに気づくタイミングがあった。

diary

pc

M.2 SSDが届いた。 止めるためのねじがないので、何もできなかった。とりあえずねじを注文。

rest

集中できない時は、集中できないので、別のことをに目を向ける。 すると、新たなことに気づける。

日課の中で、立ち止まる、ということを設けるようにしている。 これの効果を今日改めて実感できた。

余裕がないときこそ、余裕を設けることによって、余計な大変さをなくすことができるのだ、と改めて気づいた。

今日の勉強

rust

TRPL pp.278-286

コードをライブラリクレートに分割する。

モジュール化を行った。

モジュール性を利用してテストを活用する

TDD

  1. 失敗するテストを書き、想定通りの理由で失敗することを確認する
  2. コーディングし、テストを通過するようにする
  3. リファクタリングして、テストが通り続けることを確認
  4. 1から繰り返す

失敗するテストを記述する

テストを通過するようにし、またリファクタリングする

あとは、mainが呼び出すところのrunからsearchを呼び出す。

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