昨日の体調不良からだいぶ回復した。
diary
health
体調不良は十分に心の不調を生み出す。
McAfee
マカフィーの歴史をYouTubeで見ていたが、やはりセキュリティ関係は裏社会的な雰囲気、もしくはマッチポンプさを感じる。
人の不安を煽ったり、人の弱みを握ったり、と。
pray
咎を取り除き、罪を赦す神
どうか、この世を罪から救うために、私をお使いください。
今日の勉強
rust
TRPL pp.263-267
std::env::args
- 引数のどれかが不正なユニコードを含んでいたらパニックする
std::env::args_os
- 不正なユニコードを含む引数を受け付ける必要がある場合
OsString
値を生成するイテレーションを返すOsString
はプラットフォームごとに異なり、String値に比べて取り扱いが煩雑
- 不正なユニコードを含む引数を受け付ける必要がある場合
collect
はよく確かに注釈が必要になる。多くの種類のコレクションを生成することができるので。
args
でとられる引数の第一に、バイナリの名前が入っている。
実行時に呼び出された名前をプログラムに使わせてくれる。
これで、出力でき、アクセスできる、ここから保存する。
ファイルを扱うから、std::fs::File
が必要。
std::io::prelude::*
- ファイル入出力を含む入出力処理をするので、有用な取柄とを色々含んでいる
- 一般的な初期化処理で特定の型や関数を自動的にスコープに導入するように、明示的に
use
する
やること:
- ファイルへの可変なハンドルをとる。
- ファイル読み込み後に中身を保持する変数を確保
- ファイルハンドルに対して、
read_to_string
を呼び出し、引数としてこの可変参照を渡す
いくつかの欠陥(これから直すこと):
- main関数が複数の責任を持っていること
- できうる限りのエラー処理を怠っていること