寝坊。6時半起床。人生について日中は考えない日だった。
diary
work
寝坊したので、勉強が少ししかできなかった。
リモートワークのいいところとしては、出勤時間ギリギリまで自分の勉強ができることである。
フレックスなので本来出勤時間は厳密でなくともいいのだが、自分の体調をコントロールするためには、自分の日程をコントロールすることは良い手段であるから、そこは厳密に運用している。
stop, look back and feed back
立ち止まり、振り返り、そして自己に対するフィードバックを行うというのを、今日は意識的にできた。
仕事をしていると集中してしまい、どうしても、忙しさに甘えてしまう。
おかげで過度に詰まりすぎず、過度に疲れず、適度に進捗を出すことができた。
明日も、立ち止まり、振り返り、フィードバックするというのを短い時間で行えたらいいなと思う。
(これを短期的なゴールと見なすのもありであろう)
pardon
赦しは得られているのか、という問題がある。
それの原理はキリストの死に至るまでの神に対する真っすぐさに対して、神が嘉とされたことで、神の前における罪という無限大のものが、許されるにあたったのである。
しかし、そのキリストに私がどう繋がっているか、という問題がある。 これを使徒パウロは信仰によってと語っていた。
神の前における罪の意識がないから、自分が何をするべきなのか、どういう人物になるべきかが分からず、信仰の実感を抱けていないのではないだろうか? ただ、神が共にいるから、とキリストにあぐらをかいているのではなかろうか? (ふと思ったが、自分の罪の意識が深い人ほど他者を罰する傾向にないだろうか?私は他者に対して、とりあえず100点を与えてしまうような人間である。)
アイデンティティを、神の捉え方、そして、神とつながるところのキリストとどう私がつながっているかを考えねばならない。
今日の勉強
rust
TRPL pp.240-254
Rustコミュニティにおけるテストの2つの大きなカテゴリー
- 単体テスト
- 個別に1回1モジュールをテスト
- 非公開のインターフェースもテストできる
- 結合テスト
- 1テストで複数のモジュールを用いることもある
- 完全にライブラリ外になる
- 公開インターフェースのみ使用できる
テストは、ライブラリの一部が個別かつ共同でしてほしいことをいしてることを確認するのに重要
単体テストの目的:
- 各単位のコードを、残りのコードから切り離して、
- コードが想定通りにに、動く箇所・動かない箇所を
- 迅速に特定すること
単体テストの慣習:
- 各ファイルに
tests
という名前のモジュールを作り、 - テスト関数を含ませ、
- 結合テストは別ディレクトリに存在するので、以下の注釈は不要
- モジュールに
cfg(test)
と注釈をつけるcfg
はconfigurationで、コンパイラに続く要素が、ある特定の設定オプションを与えられたら、このモジュールを含めるように指示するcargo test
を走らせたときにだけ、テストコードをコンパイルし走らせるよう指示- モジュールに含まれるかもしれないヘルパ関数もコンパイル対象に含まれる
- 通常のビルドでのコンパイル結果に含まれないように指示をする
- テストコードもコードで、testsモジュールもモジュールであるから、非公開関数を呼び出せるのでそれのテストをできる。