健康診断。メモリ増設。アイデンティティは神の捉え方との反復。TRPL10章を終えた。
diary
annual medical check up
年に一度の健康診断を行った。
採血した後の食事は肉を取りたくなるし性欲が高まる。
伸長と体重はそれほど変わっていなかった。その場でわかるものとしては、それほど変化は見られなかった。
とりあえず検査が終わったら、速攻でコーヒーとLチロシンとビタミン剤を摂取した。
pc
メモリを増設した。
16GBから32GBなので、Stationを起動しても、全然困らない。
how to be positive
特攻兵のようなネガティブな気持ちでの活動ではなく、十字軍のような、もしくはイラク戦争のアメリカ軍のように、目標に向かって、ポジティブに活動できるためにはどうするべきなのか。
結局のところは、自分が何者であるか、また、その集団がどういう特性を持っているかを理解して、 それを刺激できることによって、あの振る舞いは成し遂げられるのであろう。 (もちろん、集団の特性を刺激できたとしても、それより大きな集団の特性と相反していたり、もしくは、自分のアイデンティティを崩壊させたり、ということは起こる)
who I am
「神は誰か」と「私は誰か」という2つの問いはつながりを持っている。
神は不変であるが、神をどう捉えるか・信じるかにより、自分のアイデンティティは変わる。
父なる神よ、あなたは私をどういう目的でこの世にもうけられたのでしょうか。
「神は、全知全能であり、間違いがなく、クリアで、ご計画を持っており、また慈悲に満ち、そして、善悪ではなく神の前のまっすぐさをご提示される方。」
このように書くと、自分の欠けているところを明瞭になる。
「欠けており、穢れに満ちている私に、神は、常に寄り添い、共に歩んでくださる方。」
こう書くと、キリストを常に胸に抱き、御子がお出でになるその日に、備えなければならない、という気持ちになる。
そうか、私は、自分と同じように、この世において、困っている人の傍に寄り添い、共に歩むことを望んでいるのか。
いや、これではただの私の大きな目指すべき特徴である。
- もっと私が神をどう捉えているか明確にして、もっと私の深いところを捉え、私が何者であり、どのような目標を持っているかを明らかにしなければならない。
- 20201126logで書いている、チームのビジョン設定に、上記のをあてはめて考えてみる。
- そして、自分のなるべきクリアなビジョン、つまり、人生におけるMissionを抱く。
そのために聖書を毎日読もう。
今日の勉強
rust
TRPL pp.225-227
10章のまとめ
コードを書く量を減らせるようになった
- ジェネリックな型引数で
- コードを異なる型に適用できる
- トレイトとトレイト境界で
- 型がジェネリックであっても
- コードが必要とする振る舞いを持つことを保証する
- ライフタイム注釈で
- この柔軟なコードにタングリング参照が存在しないことを保証
これらの解析はコンパイル時に起こり、実行時のパフォーマンスに影響しない
11章
- プログラムの正当性は、どこまで自分のコードが意図していることを行っているか、である
- コンパイラはプログラマの意図を確かめられない
- 正当性は複雑
- 単純に証明することはできない
- 型システムは多くの部分を肩代わりしてくれる
- しかし、あらゆるシュルの不当性を把握してはくれない
- Rustは自動化されたソフトウェアテストを書くことをサポートしている
- アサーションをするようなテストが書ける
- これによって、コード変更の際の既存の正当な振る舞いが変わっていないか確認できる。
- アサーションをするようなテストが書ける
- テストは複雑なスキル
- なので、11章では、Rustのテスト機構のメカニズムについて議論する