PCで発生していた問題の原因と思われるものの1つを特定(私が悪い)。音声によるコミュニケーションの問題の一時対処をやっていることの気づき。

あと、色々勉強した記録(Rust、Isabelle、1on1)。

diary

pc

CPUの温度がやばいのが原因だと判明。

とりあえず、IPAと熊グリスを購入。明日、塗り直しをする。

ここ2年ほどグリスの塗り替えをしていなかったので、全部私が悪い。

communication

音声を用いた一次元的な伝達内容の作成と連絡が苦手、という話を昨日のweblogで記録した。

今日は、初めて会う人とオンラインミーティングをした時に気づいたことがある。 人と会話をするときに、この苦手を露出させないようにするために、ある程度、自分で発言や思考、振る舞いを調整できている。

具体的に行っている対処は、複雑な内容を語るときは、話す内容を分割し、短いセンテンスにしている。 さらに、相手の反応を見たり、相手に問いかけたりしている。

自分の苦手さを克服しようとしている傾向に自分で気づけた。

ただ、そこでまた別で気づいたのだが、初めて会う人との会話では脇汗がすごい出る。

alocohol

ビールを飲むと寝ている時に痒みが出る。

お酒はやはり控えようと思う。

今日の勉強

rust

TRPL pp.175-187

10章

isabelle

team

『1on1マネジメント』を読み進める

読み進めながら思ったことは、『Team Geek』とGoogleのガイドラインを足して、日本の中間管理職向けに(チームおよびチーム文化の側面や、チームメイトであるというところが抜けているような印象を受けたので「管理職向け」と私は感じたのだろう)、具体例を盛り込んだような内容。

退屈であるが、具体例に富んでおり、また、Googleの方々の欧米ライク、もしくは、日本人に合わないところを、日本の状況に合わせている点は好印象。

時々読み返して、振り返ってみて、自分を改善するところでは役に立つかもしれない。