PCの問題の記録。コミュニケーション苦手と感じる理由は、音声という一次元的な情報の伝達手法に難を覚えていることと関連している。読むべきVPoEのインタビュー記事のリストアップ。

あと、Rustの勉強記録(Result型周りの途中)。

diary

pc

また勝手に再起動が走った。

自動的に再起動するのをやめさえることにした。これで一度様子を見よう。

次はフリーズした。電源の問題ではないことがわかった。

BIOSの更新をして、これでもダメだったら、部品の交換をしなければならないだろう。

communciation

コミュニケーションが苦手と感じている理由は、思考と文法とが一致しないことが多い。

こうやって書いているときも、考えを改めてみたり、もしくは書いている途中で、末尾の動詞を変化して文章がおかしくなったり、順序を変えて助詞がおかしくなったりする。

これが話しているときは問題として顕著に表れる。

だから、コミュニケーションが苦手ということを語るうえでは、音声会話における一次元的な表現が苦手であることをとりあげないといけない。

team

会社で『Team Geek』の要約の発表をしているときもそうだ。

Team Geekの内容は当然であるが、当然のことを文章としてまとめ、これの重要性を箇条書きで伝えることは、実感を得ていますか?実践できていますか?と問いかけることにおいては重要である。

vision

VPoE

kiitokで結構まとめられていたので

メルペイ 木村さん

アカツキ 湯前さん

Wano 橋本さん

読んでないけれど、これらを読んで調べよう

今日の勉強

rust

TRPL pp.170-175

let f = match f {
    Ok(v) => v,
    Err(e) => {
        ... e ...
    },
};

上記のように、match式でバインドして取り出すことができる