自分の短期的なモチベーションと、隣人の必要に焦点を合わせ貢献をするという視点から、自分のなりたい像についてのぼんやりとしたビジョンと、サンプルを探すことへの決断。

あと、Rustの勉強記録。

diary

motivation

内的な理由はない。

その時その時で、神の御心に従ったことを行おうと務めているだけである。

短期的な視点で見ればこれでもいいのだろうが、 長期的な行動の理由付けや、自分のなりたい像を抱けていない。 そのため、今、何をすべきかを悩んでいる。

vision

ある程度の期間、覚えているなりたい像としては、次のようなものがある。 その時その時で私は、その場の会話で適切な振る舞いをしたく、それはまるで喫茶店のマスターのような生活を送りたいという感情がある。 (人と関わることは疲れることである一方でとても楽しいことである。)

あいまいなビジョンはあるが、これでは長期的な計画をたてられない。もっと明確なビジョンを持たねばならない。

この曖昧なビジョンをもう少し掘り下げると、以下のような深いコミットメントへの関連性が出るだろう。

そして、自分の今の立ち位置を考える。

また、周囲の状況を考える。

上記の箇条書きは引き算的なものでしかない。 何になるべきか、何になりたいか、ではなく、何になりうるか、という視点に寄ってしまう。 特徴はあれども、明確なビジョンが抱けられない。

sample

もし上記の引き算で得られる将来の人物像としてVPoEと呼ばれる職種の人間が候補が適当であると仮定しよう。 (実際のところ、VPoEと呼ばれる人が何をやっているか知らないし、その責務も知らないのだが)

実際にVPoEをやっている人のサンプルを探し、自分のなりたい像について、なんらかのシンパシーを感じるかを考察してみようと思った。

アジャイルマスターやってるとか、採用やってるとか、そういうのじゃなくて、エンジニアのバックアップをして、チームをよりよくしようとしている本物を探そう。

routine

アドレナリンの出るような、よい生活をするために、やっていることこと

今日の勉強

rust

TRPL pp.165-170