昨晩のお酒が残っていて、今日も虚無な一日を送ってしまった。
diary
alcohol
昨晩のアルコールのせいで、だいぶ眠っていた。
蕎麦を食べて、お腹を休ませる
friend
昨日会った人は、久しぶりに、この人とまた会いたい、と思わせられる人物だった。
なぜかはわからない。
少なくとも、私は、その人との会話で幸福を覚えており、今日に至っても満足感がある。
この人がどんな判断をするか、とか、この人と同じ体験を共有したいと思った。
Humidity
相手の判断について、私は、その判断をまず否定することをしなくなっている、ということに気づいた。
だいぶ前は何事も「いや」という言葉からスタートしていた。 しかし、最近は疑問に思っても「そうなんですか?」とか「ちょっとわからないですね」という言葉からスタートするようになっている。
これで狭量が広いと判断されるようになっているのだろうか。
少なくとも、相手の判断について、謙虚を私が抱きながら、接することできるようになったのだろう。
今日の勉強
rust
TRPL
- pp. 80-85
- スライス型
- 所有権のないデータ型
- コレクション全体というよりかは、そのうちの一連の要素を参照することができる。
- コレクションの一部を参照しようとするときに問題になること
- 参照して、欲しい部分の添え字を取る
- 参照+添え字で意味を成す
- 参照が可変なら変更され、全体の意味がなくなる
- 同期が取れないという不安が発生する
- そこでスライスが生きる
- 文字列スライス
- Stringの一部への参照
&s[starting_index..ending_index]
..
で範囲を取るstarting_index
からending_index
未満の範囲
[
と]
とで、スライスを生成する- スライスのデータ構造は、以下の2つを保持している。
- 開始地点へのポインタと
- スライスの長さ
- スライスのデータ構造は、以下の2つを保持している。
- 範囲添え字は有効なUTF-8文字協会に置かねばならない
- 文字列スライスを表す型
&str
- 文字列スライスを使うことで、Stringへの参照が有効であることをコンパイラが保証してくれる
- 何かへの不変な借用があるときに、さらに可変な参照を得ることができないから。
- Stringの一部への参照