虚無から脱出する方法を見つけられた。薬だ。

diary

how to handle depression

虚無から抜けるためにやる気で解決するのはやはり駄目だった。

ノートを見返していたら、数ヶ月前も同じようなことが起きていた。その際は、ちょうどメンクリにいって、スルピリドをもらって、すぐ解決したことを記録していた。

すぐ解決できたので薬がまだ残っていたので、飲みだした。布団から立ち上がれるようになった。 そして、ずっと残っていた洗濯物を畳み、掃除をし、一個一個生産的なことをするようにした。

前回も同じように、少し飲んで、一個ずつ片付けていき、回復したのだった。

鬱というのは、デフレスパイラルのようなもので、どこかで上昇に切り替えないといけない。 それのきっかけがお薬なのである。

これで一応私の先週木曜からの虚無感がやっと抜けられそうだ。 次回のメンクリでは、この件について相談して、再度出してもらおう。

log

今日やったことをリストアップするととても良い

今日の勉強

sml

残っているのは、「18.14 プログラミング課題」であるが、これはFuture Work的な側面が強い。 発行から20年経った現状、SMLでのこれ以上の開発はそれほどやりがいを感じられない(やるとしたらSML#だろう)から、 また、Rustの勉強をやりたいと最近感じているからである。

これにて、とりあえず『Standard ML 入門』を一旦終えることができた。 いずれこれについて、何か記事をまとめることにしようと思う。

Team Geek

『Team Geek』の5章(pp. 121-146)を読む。

気になったことと自分への振り返りのためのメモ書き。

sml  life  team