今日は寝坊した。 そして、昨晩より続いていた気分の落ち込みが依然としてひどいことに気づいた。
今日は寝坊をし、午前6時に起床した。 寝坊をするということは、なんらかの問題があることだ。
季節の変わり目や、天気が悪い日は、特に気分が落ち込んでしまう。 ドーパミンやアドレナリンが足りないだけであり、私の魂は変わらないままであるはずだ。 そうであるはずなのに、気分は進まない。
あと、ここ最近の聖書日課であるところのエレミヤ書の内容がすごい暗く、我々に破滅を預言している内容であることも関係しているかもしれない。 霊の火を消さず、預言を軽んじない、というのは今期の私の目標のうちの1つであるから、これに耳を傾けねばならない。
聖なる生活を送り、穢のない心をもって歩もう。
覚書
仕事で思ったこと
仕事について、バス係数を高めよう、と思った。
水平にスケールしなければならない。 そうでなければいつまでも、私はベン・ハダドの谷から、抜け出すことができず、運命の場所にたどり着けない。 さらには、他者に貢献する機会を損なってしまうことに繋がるだろう。
また、私が今やっている仕事のバス係数を上げる他にも、同僚がやっている仕事のバス係数を上げよう。 それもまた、他者に仕えることである。 自分の仕事のバス係数を上げることとと、同僚の仕事のバス係数を上げることが一致する課題もあるだろう。それを探して、実施してみるのも良いことである。 (例えば、自分の問題意識を設計にして意見を聞くことは、設計を担当している人の仕事のバス係数を上げ、また私の仕事のバス係数を上げることになるであろう。)
問いかけの向上
今日は少し、問題解決モードではなく、問いかけに意識を向けるようにした。
良い試みであると思った。もっとよりよい問いかけを実施しよう。
神のご計画の一部としての行動と愛とふるまい
運命の場所
運命の場所に至らねばならないという思いをいだき続けている。 そして、今の場所がベン・ハダドの谷ではないかという疑いも抱いている。
もし今の場所が煉獄であり、そして、運命の場所に至るためには、進んで離れなければならないときが私にはいずれ来るであろう。 いつでも備えていなければならない。夜に新郎新婦が祝いの席に来るかもしれないのであり、そのためには灯火を用意し、寝ていてはならないからである。
運命の場所に至るために、私は生まれ、そのことは、神のご計画の中にいる。
灯火は燭台の上に
神のご計画の一部として、愛を持って行動することが含まれている。神は前もって準備してくださった善い業のために、キリスト・イエスにおいて作られたのであるから。
愛を持って行動することは、先日から述べている通りであるが、この愛を持った行動は、自分の愛だけではなく、私達を通して神の愛を表明することでもある。 効果的な証人にならねばならない。 これが、世の光となる。
今日の勉強
sml
『Standard ML 入門』
- pp. 261
- 問18.31
- 絶対パスについての実装を終えた
- 相対パスについての実装をしなければならないことに、通勤途中で気づいた。
冒頭で述べたとおり、朝起きれず、それほど時間を取れなかったことを後悔している。